卒業生・在校生の声

Voices

料理人の世界に飛び込んだ先輩からのメッセージ。

KISS調理技術専門学校を卒業して、厳しい料理人の世界へ飛び込んだ先輩たちから、これから料理人への扉を開こうとしている後輩へ、
メッセージが届きました。
学生時代に学ぶべきことの参考にしてください。

  • 日本料理  龍吟  オーナーシェフ 山本  征治

    日本料理  龍吟  オーナーシェフ 山本  征治

  • 和田  希聖 さん

    和田  希聖 さん

日本料理  龍吟  オーナーシェフ 山本  征治「KISSから世界へ。人として覚悟を決める瞬間」プロフェッショナルとして料理を続ける為には、世の中の評価の中で常に自分が勝ち残っていかなければなりません。自分の出した結果が全てであり、その結果だけでしか自分は評価される事はないのです。言い訳の出来ない世界の中に自ら飛び込んで行く…。その覚悟を決めた人だけに初めて、プロとしての道が続いているのです。
和田  希聖 さん

料理人の世界は毎日が勉強。 自分から学ぶ気持ちがあれば、 先生や講師の方から たくさんのことを吸収できる。

 「いつか自分の店をもちたい」という夢があって、料理人を目指しました。今の店に入って5年目。やっと前菜(オードブル)に関することを、仕込みから料理まで任されるようになりました。
 働いてみて思うことは、料理人の世界は毎日が勉強だということです。同じ食材を扱っても、自分と料理長では、アイデアも料理の方法もぜんぜん違います。横から見ているだけで、発見があります。今の目標は、一通りのことをすべて任されるようになること。まだまだ実力不足ですが、少しでも早く一人前になりたいと願っています。
 KISSに入ってよかったと思うのは、現場のシェフの方が講師として教えてくれることですね。人との話し方やメニューの考え方など、本を読むだけではわからないことをたくさん学べました。

ALICE IN TAKAMATSU

  • 津村  舜 さん

    津村  舜 さん

  • 菰田  泰孝 さん

    菰田  泰孝 さん

  • 眞部  里奈 さん、網谷  駿 さん

    眞部  里奈 さん、網谷  駿 さん

津村  舜 さん

一流レストランに入って1年目。 今はまだまだ勉強中。 いつかは自分の店を持って 料理で人を喜ばせたい。

 小学生の時にレストランで食べた料理に感動して、料理人になりたいと思うようになりました。今、こうして香川を代表するフランス料理店で働けることに、喜びを感じています。
 入店のきっかけとなったのは、学校の校外実習でお世話になったことです。自分のレベルからすれば釣り合わないと思ったのですが、一流の店の現場で4週間働かせていただいて、たくさんのことを学ぶことができました。そこから、「ボワ・エ・デュポンで働くぞ!」というはっきりした目標ができました。
 学校で学んだことで役に立っているのは、給食の授業です。一人ですべての料理を作るのではなく、担当を決めて料理を作りましたが、それは今の現場でも同じ。料理人はチームワークが大切です。

ボワ・エ・デュポン

菰田  泰孝 さん

技術よりも大切なのは 周りの人への気遣い。 細やかな気遣いが出来る人は 料理人としても成功できる。

 憧れていた「二蝶」さんに入って16年。現在は料理長として、食材選び、献立の考案、お客さまとの打ち合わせ、若手の指導など、幅広い仕事を担当しています。
 KISSで思い出に残っているのは、外部から教えに来ていただける講師の先生です。ハイレベルな技術に驚きながらも、自分の目標が形になって見えました。また、料理の仕事を長く続けるほど、ありがたみがわかるのが座学の知識です。学生の時には、その重要性がわからず、「自分とは関係ないのでは?」と思うこともありましたが、必ず必要になります。しっかり学んでおいて損になることはありません。
 学生のうちに意識してほしいのは、周りに気を遣うことです。先生やスタッフの方への気遣いが、お客さまへの気遣いにつながり、現場に出てから役に立ちます。

二蝶

眞部  里奈 さん、網谷  駿 さん

いつも考えながら料理することを 心がけている。(眞部) 全体の流れをイメージして 段取りをしっかり考える。(網谷)

 働き始めると性別は関係ありません。気力と体力の勝負。「なぜ料理をしたいのか」という初めの気持ちを忘れず、目標をしっかり持つことが大事だと思います。  KISSで教えてもらって心に残っているのは「漫然と数だけこなすのではなく、考えながら料理しなさい」と言われたことです。この言葉を胸に、考えながら仕事をするように心がけています。(眞部)
 まだ仕事を始めて2年目。先輩の指導の下、菓子作りの下準備をしています。今わかるのは、料理は段取りが大事ということ。下準備がしっかりできていると、スムーズに仕事が進みます。輩の仕事を見ていると、ひとつの食材からいろいろなスイーツが生まれます。自分も早く、どんなスイーツでも作れるようになりたいです。(網谷)

高松国際ホテル

在校生からのメッセージ。

夢に向けてがんばっている、KISS調理技術専門学校の仲間の声を集めました。 期待がふくらむキャンパスライフ。 入学前の参考に、在校生の志望動機や学校の印象、将来の夢をご紹介します。

米田 憲治 さん

幼稚園の時から 憧れていた寿司職人になる。

 理由はわからないんですが、幼稚園の時から、寿司屋の職人に憧れていて、その気持ちを今でも持ち続けています。高校卒業後、すぐ弟子入りするか学校に通うか迷っていましたが、KISSのオープンキャンパスに来た時に先生と話をしてみて、「ここなら自分の可能性を広げられる」と感じたので入学を決めました。
 実家は徳島なので、今は香川で一人暮らし。入学後に、学校からアルバイト先として、有名寿司店を紹介してもらいました。ここの大将が尊敬できる方で、今、僕が目指している寿司職人です。卒業後もそのまま就職できることになったので、大将の下で寿司のすべてを学んで、将来は地元の徳島でおいしい寿司屋を出すことが夢です。

橋岡 優菜 さん

料理することの 楽しさを教えてもらった。

 正直に言えば、「料理ができると将来役に立ちそう」くらいの気持ちで入学しました。ところが、毎日学校に来て勉強しているうちに、どんどん料理が楽しくなってきて、料理人の道に進むことに決めました。先生が親身になってくれるから、料理のおもしろさがわかったんだと思います。フレンチの料理人を目指していますが、料理の幅を広げようと思って選択科目は「中国料理」を選びました。女子は私だけなんですが、男子の中で負けずに鍋を振ってがんばっています。
 卒業後は、東京に出てフレンチの料理店に入るつもりです。いろいろな人が集まる場所で腕を磨いて、どんな人でも喜ばすことができる料理を作れるようになりたいです。

鎌倉 光吏 さん

夢は料理のおいしい喫茶店を開くこと。

 小さい頃から祖母と二人でよく喫茶店に行っていました。その影響で、料理のおいしい喫茶店を開くことが夢になっていました。父のすすめで、料理を勉強する前に、まず高校で生産経済課に進み、食材のことを学びました。高校卒業後、今度はKISSで料理の技術を学ぶことにしました。家で料理をすることはありましたが、ここで教わるのはまったく違う料理。プロの奥深さがわかりました。喫茶店はどんな料理でも組み合わせられるので、和洋中ひととおり学べたことがよかったと思います。

森 勇紀 さん

大きな中華鍋を振る姿に憧れて。

 昔から料理には興味があって、中学生の頃から家で簡単な料理を作るようになりました。真剣に料理人を目指そうと思いはじめたのは、高校生の時です。中華料理店に食事に行った際、たまたま厨房で大きな中華鍋を振っている料理人の姿が見えて、それがカッコよかったんです。「自分もあんな風になりたい!」と思い、料理学校に進むことを決めました。
 学校の授業は、勉強も実技もためになるものばかりです。確かに「難しいな」と感じるものはたくさんありますが、どれもおもしろくて、嫌だと思ったことはありません。和洋中それぞれ学ぶこともできて、どれも魅力があることがわかりました。それでも自分にとっての一番はやっぱり中華。将来は自分の店を持って、繁盛させたいです。

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